YAPC::Fukuoka 2017 HAKATA以来、久々の九州での開催となるYAPC::Fukuoka 2025。
実は、YAPC::Japanとしてリブートしてから9年目のYAPC::Japanになります。
これを記念して、YAPC::Fukuoka 2025のテーマは「きゅう」とします。
ロゴにもある通り、私達はこの「きゅう(9)」を地図のピンに見立てました。
「きゅう」という不思議なテーマから、いろいろな話題を見出すことができるのではないでしょうか。
「きゅう(9)」というピンが指す、あなたの「現在地」を示してくれる発表を、
YAPC::Fukuoka 2025でぜひ聞かせてください!
ゲストスピーカー
KEY NOTE
pyama86
P山
GO株式会社 開発本部ソフトウェア統括部バックエンド開発部所属 日本のモビリティをより良くするために、タクシーアプリ『GO』のバックエンド開発を行っています。 業務で発生する課題を抽象化して実装し、OSSとして公開しながら開発することを得意としています。
Naoki Kishida
きしだなおき
九州芸術工科大学 芸術工学部 音響設計学科を8年で退学後、フリーランスでの活動を経て、2015 年から大手IT企業に勤務。著書に、『プロになるJava 』(共著、技術評論社) など。内容は考え中ですが、今決めても2ヶ月半後にまたAIで世界が変わってるかもしれないので、なるべくホットな話をします
yuuk1
坪内佑樹
SREの研究者。博士(情報学)。株式会社はてなでSREを務めたのちに、2019年よりさくらインターネット研究所所属。SRE NEXT 2024でベストスピーカー賞を受賞。最近の研究開発テーマはAIインフラのオブザーバビリティとAIOps。
azukiazusa
Webアプリケーションエンジニアとしてフロントエンド領域を中心に活動している。技術ブログ azukiazusa.dev ではフロントエンドや生成AI関連の技術について継続的に発信しており、実際に手を動かして得た知見をわかりやすく伝えることで読者から好評を得ている。
inao
稲尾尚徳
編集者。 現職はSmartHRのDevRel、前職はWEB+DB PRESSの編集長です。
山澤一誠
1997年 全方位カメラの研究で 大阪大学博士(工学) 取得 1996年~2011年 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 助手から准教授 2011年~ 福岡工業大学 情報工学部 情報工学科 教授 画像認識・CG・複合現実など画像に関するテーマが専門 人工知能基礎・コンピュータグラフィックス・画像情報処理などの授業を担当
株式会社トライアルホールディングス
トライアルホールディングスは、「世界の誰もが豊かさを享受できる社会をつくる。」というパーパスを掲げ、流通小売事業とリテールAI事業の両軸で事業を展開しています。 私たちは「オープンイノベーション」を重視し、業界や企業の垣根を超えた「共創」に取り組んでいます。従来の小売業の枠にとらわれず、新しい価値を生み出し、お客さまの生活に「豊かさ」を届けることを目指しています。